ルーシッド・ボディは人間のあらゆる可能性を表現できる身体を手に入れ、真実に基づいた演技を目指す俳優のための実践的なテクニックです。
ルーシッド・ボディは演劇の本場ニューヨークで生まれ、数多くの名門演劇学校で採用されてきました。『それでも夜は明ける(12 Years A Slave)』でオスカー最優秀助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong’o)や『ブラックパンサー』に出演したウィンストン・デューク(Winston Duke)らも受賞スピーチやGQマガジンでルーシッド・ボディを絶賛しています。
ワークショップ(NY、東京)
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