この秋、「誰も排除されないこと」をクラウンを通して考える活動に参加します。
ルーシッド・ボディを学び教える中で、多様なバックグラウンドの仲間・受講者と誠実に向き合うことを常に心がけてきました。同時に、それがいかに難しいことであるかも実感しています。最近ではコロナ禍でのアジア系への差別を身近に感じるようになり、この場所での自分の立ち位置と今の自分にできることを模索していました。このタイミングでクラウンとしてこのような意義ある企画に参加できる機会が得られたことを嬉しく思っています。
活動資金を募っています。よろしければご協力をお願いします。